Blog-加藤登紀子

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アマゾンの森を守ることは、すべての人が他者の人生を尊重することからはじまる。ヴァンダ・ウィトトさんと考える、先住民族のいま (金, 04 4月 2025)
遠い土地に想いを馳せるとき、 その距離をぐっと近づけるのは、そこに住む “誰か” の存在だ。 その “誰か” が “友達” なら、その距離はもっともっと近くなる。 地球全体の熱帯林のほぼ半分を占め、地球上で最も豊かな生態系を持つアマゾン熱帯雨林。アマゾンについて聞くことと言えば、大規模な森林火災、地下資源開発や牛肉生産にともなう違法な森林伐採のニュースなど、気候変動が叫ばれる現代の “最後の砦” ... The post アマゾンの森を守ることは、すべての人が他者の人生を尊重することからはじまる。ヴァンダ・ウィトトさんと考える、先住民族のいま first appeared on greenz.jp グリーンズ.
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紛争や分断が加速する世界で、沖縄、そして日本が果たすべき役割とは。うむさんラボ・比屋根隆さんが仲間とつくる、未来へのミチシルベ (Thu, 03 Apr 2025)
この記事はgreenz peopleからのギフト(寄付)で届けられています。あなたもgreenz peopleになって、すてきな記事を誰かに届けてみませんか? 自然の摂理は不可思議です。 植物の芽吹きや開花、サンゴの産卵、ウミガメの孵化―。 それぞれに、然るべき「とき」があります。 人との出会いや社会の営みも、同じなのかもしれません。 かつて琉球王国として諸外国との交易で栄え、独自の文化を育んでき ... The post 紛争や分断が加速する世界で、沖縄、そして日本が果たすべき役割とは。うむさんラボ・比屋根隆さんが仲間とつくる、未来へのミチシルベ first appeared on greenz.jp グリーンズ.
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山と共に、生きる。秋田県阿仁地域のマタギ・鈴木英雄さんに聞く、命をいただき、つなぐということ (Tue, 01 Apr 2025)
この記事はgreenz peopleからのギフト(寄付)で届けられています。あなたもgreenz peopleになって、すてきな記事を誰かに届けてみませんか? 見渡す限りの雪の中、“かんじき”を履いて、ざく、ざくと一歩ずつ山を踏みしめる。雪の深さは50cmほどだろうか。かんじきがあれば、雪の上を歩くことができる。最初はなんて便利な道具なのだろうと思ったが、時間が経つにつれ、靴の上に乗る雪が重たく感 ... The post 山と共に、生きる。秋田県阿仁地域のマタギ・鈴木英雄さんに聞く、命をいただき、つなぐということ first appeared on greenz.jp グリーンズ.
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まずは、自身も“自然である”と気づくこと。屋久島で「自分にとっても地球にとっても理想的な暮らし」を叶えたダリオ・カルヴァルーゾさんに教えられた調和と共生 (Mon, 31 Mar 2025)
この記事はgreenz peopleからのギフト(寄付)で届けられています。あなたもgreenz peopleになって、すてきな記事を誰かに届けてみませんか? あなたは、日々の生活の中でどのようなこだわりを持っているでしょうか。 グリーンズでは、これからの私たちにとって必要なのは、サステナブル(持続可能)より一歩先、地球も私たちもすこやかに再生させていくことを目指す“リジェネラティブ(環境再生)” ... The post まずは、自身も“自然である”と気づくこと。屋久島で「自分にとっても地球にとっても理想的な暮らし」を叶えたダリオ・カルヴァルーゾさんに教えられた調和と共生 first appeared on greenz.jp グリーンズ.
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地域の数だけストーリーがある。対話と共創でゼロカーボンシフトを広げる「くらしふと信州」が見つけた、中間支援のあり方とは (Fri, 28 Mar 2025)
[sponsored by くらしふと信州] 「地球環境のために温室効果ガスの排出量を減らしましょう」 そんな呼びかけに対し、「よし、今日から何かやってみよう」と行動に移せる人はどれくらいいるでしょうか。もともと環境問題に興味がある人であれば、すでにアクションを起こしているかもしれません。しかし、多くの人が「わかってはいるけど……」と、腰が重く感じているのではないでしょうか。 そんななか長野県では ... The post 地域の数だけストーリーがある。対話と共創でゼロカーボンシフトを広げる「くらしふと信州」が見つけた、中間支援のあり方とは first appeared on greenz.jp グリーンズ.
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